全くインスタ映えしない、ストリートフォトかもしれない。
愛用のフィルムカメラを持って、
住んでいる大阪淡路から大阪環状線に乗って1日、ストリートスナップしてきた。
感覚は、結婚式で撮影している時の感覚で、
街をぶらぶらスナップしていく。
日本はなぜか、カメラマンというものと写真家というものが共存している。
英語では、写真家もカメラマンも「photographer」一つだろう。
ここには、日本人の本音と建前の文化があるのではないかと感じています。
僕は、いつも本音で撮っている。
※街場の方々なので今回は顔が明確にわかるものは載せておりません。
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